WSH(2018-2022)ーSD(2022-2023)ーNYY(2024-)
通算成績 779試合 .284 768安打160本塁打 483打点 50盗塁
キャリアハイ(2021) 151試合 .313 157安打 29本塁打 95打点 9盗塁
テッド・ウィリアムズ、ジミー・フォックスら往年の大打者と比較される逸材。19歳でメジャーデビューすると新人離れしたパワー、バットコントロール、選球眼を武器に1年目から中軸打者として活躍。2024年シーズン終了後にFAとなり、その去就が注目される。
シーズンによって打率の差が激しいのでアベヒはなし。とはいえ短縮シーズンの2020年には.350打ってるし、通算の成績考慮してミートは少し高めに設定。