ATL(2010-2021)-LAD(2022-)
通算成績 1885試合 .301 2114安打 321本塁打 1143打点 89盗塁
キャリアハイ(2023)161試合 .331 211安打 29本塁打 102打点 23盗塁
2010年にメジャーデビューし、翌2011年よりレギュラーに定着。その後はブレーブスの主軸として活躍した。ブレーブスでキャリアを終えるかと思ったが、契約がまとまらず2022年3月に6年契約でドジャースに移籍した。両親共にカナダ出身で、本人もアメリカとカナダの二重国籍。第4回、第5回WBCにはカナダ代表として出場している。
首位打者の経験はないが、キャリア通算打率3割、シーズン打率3割8回、最多安打2回などを考慮してアベレージヒッターを採用。2017年には17試合のみサードでの出場はあったが、その他は全てファーストでの出場なので、サブポジはつけなかった。