BAL(2010-2013)－CHC(2013-2017)－PHI(2018-2020)－CHC,SD(2021)
通算成績 285試合 115勝93敗 防御率3.98 1433奪三振 1ホールド
キャリアハイ(2015) 33試合 22勝6敗 防御率1.77 236奪三振
オリオールズ時代はパッとした成績は残せていなかったが、カブス移籍後に覚醒。2015年には圧倒的な活躍でサイ・ヤング賞を受賞。翌2016年にも18勝を挙げ、チームのワールドシリーズ制覇に貢献した。その後は怪我の影響もあり徐々に成績が低下、2022年4月に現役を引退した。
球種は落ちるスライダーを採用。全盛期はエグい球を投げていたが、200奪三振は1度しか記録していないのでドクターKではなく、ノビ4とキレ4を採用した。
