NYM(2014-2022)-TEX(2023-)
通算成績 215試合 84勝57敗 防御率2.53 1652奪三振
キャリアハイ(2018) 32試合 10勝9敗 防御率1.70 269奪三振
2010年代後半最強投手。2018年には勝ち星に恵まれず10勝に終わるが、 防御率1.70、269奪三振を記録しサイ・ヤング賞を受賞。翌2019年も11勝ながら防御率2.43、255奪三振の成績で2年連続のサイ・ヤング賞に輝いた。実力は一級品だが故障が非常に多く、2022年オフにレンジャーズに移籍するが、2023年はわずか6試合の登板、2024年シーズンも絶賛長期離脱中。
先発での通算防御率2.53はカーショウに次ぐ現役2位。クラッチピッチをつけようか悩んだが、投球回がカーショウの約半分しかないことを考慮し除外した。