STL(2012-2017)-WSH,DET(2019)-KC,SD(2020)
通算成績 373試合 12勝25敗 防御率3.36 490奪三振 132セーブ 49ホールド
キャリアハイ(2015) 68試合 2勝4敗 防御率2.10 83奪三振 48セーブ
2013年にリリーフで100奪三振を記録すると、翌2014年にクローザーに抜擢され、2年連続40セーブを挙げる活躍をみせた。しかしカージナルス退団後は成績が悪化。特に2019年には3登板でアウトがひとつも取れず、防御率が♾️になる珍事を記録した。2020年以降は故障に苦しみMLBでの登板はない。