SF(2014-2019)-NYM(2019)-TOR(2020-2021)-MIA(2021)
通算成績 818試合 .264 733安打 42本塁打 258打点 22盗塁
キャリアハイ(2017) 138試合 .288 147安打 10本塁打 53打点 4盗塁
スモールベースボールのスキルに長けた二塁手。 2016年にゴールドグラブ賞を受賞するなど守備も一流であったが、故障の影響もあり、2022年5月に31歳の若さで現役を引退した。
打率はそこそこだがミートに長けており、2016-2017年は三振率の低さがMLB全体で1位。キャリア通じて三振が少なかった為粘り打ちを採用した。