BAL(2009-2011)-TEX(2011-2012)-BOS(2013-2016)-CHC(2017)
通算成績 436試合 22勝26敗 防御率2.66 572奪三振 95セーブ81ホールド
キャリアハイ(2013) 73試合 4勝1敗 防御率1.09 101奪三振 21セーブ13ホールド
NPB1年目の1999年に20勝4敗、防御率2.09、179奪三振を記録し投手四冠、新人王、沢村賞などのタイトルを総なめにする。その後も巨人のエースとして活躍した後、2009年に34歳でMLBに挑戦。2010年よりリリーフに専念すると、セットアッパーやクローザーとして活躍。特に2013年は73試合に登板し、防御率1.09、101奪三振と圧巻の成績で、ワールドシリーズ制覇に貢献した。2018年シーズンより巨人に復帰するが、翌シーズン途中に現役を引退。現在は球界のご意見番としてTVやSNSで活躍中。
仕様上、劣化が極端に激しいのでスタミナを高めに設定。それにより1年目はスターターとしても起用可能に。スプリットを2種類にしたかったが、仕様上第二球種に同じ変化球を持ってこれない為フォークを採用した。サクセスでは軽い球が取得できない為、一発をつけた。