rasonsuのパワメジャ2009日記

パワメジャ2009の話題を中心に更新していこうと思います

マイケル・フルマー パワメジャ2009

DET(2016-2022)-MIN(2022)-CHC(2023)
通算成績 262試合 37勝50敗 防御率3.94 575奪三振 19セーブ 45ホールド
キャリアハイ(2016) 26試合 11勝7敗 防御率3.06 132奪三振

再建期に入ったタイガースが再建の柱としてメッツからトレードで獲得した右腕。1年目の2016年にルーキーオブ・ザ・イヤーに選出される活躍をみせると翌2017年も二桁勝利を上げる活躍をみせた。しかしその後は不調やトミージョン手術の影響で思うような活躍ができず。2021年からはリリーフ転向するも成績はイマイチで、2024年はFAとなっている。

期待値込みで強く作ってたけど実際は思うようにならなかった…

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オースティン・ジャクソン パワメジャ2009

DET(2010-2014)-SEA(2014-2015)-CHC(2015)-CWS(2016)-CLE(2017)-SF,NYM(2018)
通算成績 1115試合 .273 1145安打 65本塁打 381打点 114盗塁
キャリアハイ(2012) 137試合 .300 163安打 16本塁打 66打点 12盗塁

現役9年間で7球団を渡り歩いたジャーニーマン。ケガもあり、選手としてのピークは比較的短かったが、タイガース時代にはリードオフマンとして地区優勝に貢献するなど活躍した。

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エマヌエル・クラセ パワメジャ2009

TEX(2019)ーCLE(2021-)
通算成績 244試合 12勝21敗 防御率2.00 236奪三振 111セーブ 10ホールド
キャリアハイ(2022) 3勝4敗 防御率1.36 77奪三振 42セーブ

2019年にレンジャーズでデビューし、同年オフにインディアンスに移籍。2020年は禁止薬物使用により出場なしに終わるが、2021年に2年振りのメジャー登板を果たすとそこから安定した投球を披露し、2022年からはクローザーとして活躍中。2024年は9月時点で防御率0.70とキャリアハイのシーズンを送っている。

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ジョシュ・トムリン パワメジャ2009

CLE(2013-2018)ーATL(2019-2021)
通算成績 286試合 69勝56敗 防御率4.77 736奪三振 2セーブ9ホールド
キャリアハイ(2011) 26試合 12勝7敗 防御率4.25 89奪三振

インディアンス時代に三度の二桁勝利を記録、通算でも69勝を上げている右腕。ウリはコントロールの良さで、30四球を超えたシーズンはなく、通算1067イニングを投げて四球は153と抜群の制球力を持つ。しかし被本塁打が多く、不安定な投球が多く、キャリア終盤はリリーフでの起用が増えていた。

打球反応はイベントで勝手についた。

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ジョン・アックスフォード パワメジャ2009

MIL(2009-2013)-STL(2013)-CLE,PIT(2014)-COL(2015)-OAK(2016-2017)-TOR,LAD(2018)
通算成績 543試合 38勝34敗 防御率3.87 589奪三振 144セーブ 51ホールド
キャリアハイ(2011) 74試合2勝2敗 防御率1.95 86奪三振 46セーブ

奪三振率も高いが与四球率も高い劇場型クローザー。かなりの苦労人であり、メジャー契約を結ぶまではセールスマンやバーテンダーのバイトをして生計を立てていたとか。

相当前に作ったのでドクターKはなし(作り直すの超面倒なので)。クラッチ4はつけなくてよかった等、反省ばかりの作成選手です。

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コディ・アレン パワメジャ2009

CLE(2012-2018)-LAA(2019)
通算成績 481試合 24勝31敗 防御率3.14 593奪三振 153セーブ 32ホールド
キャリアハイ(2014) 76試合 6勝4敗 防御率2.07 91奪三振 24セーブ 9ホールド

フォーシームとナックルカーブを武器に通算153セーブを記録。2018年より成績が低下し、2019年6月以降はマイナー契約で現役を続けるが、メジャー昇格する事なく2021年2月に現役を引退した。

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ロベルト・ペレス パワメジャ2009

CLE(2014-2021)ーPIT(2022)ーSF(2023)
通算成績 516試合 .207 314安打 55本塁打 193打点 2盗塁
キャリアハイ(2019) 119試合 .239 93安打 24本塁打 63打点

バックアップ捕手であったが、ヤン・ゴームズの移籍により2019年は正捕手に抜擢。規定打席には届かなかったが24本塁打を記録、守備ではゴールドグラブ賞とフィールディング・バイブル・アワードを受賞した。しかしその後は打撃がパッとせず、控え捕手に逆戻り。2023年12月にレッドソックスマイナー契約を結んだ。

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